自分のデッキ変遷メモ。
最初はこんなデッキだった。

4《島/Island》
2《沼/Swamp》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit》
4《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus》
2《地盤の際/Tectonic Edge》

4《呪文滑り》
4《刻まれた勇者/Etched Champion》
4《ファイレクシアの変形者》
4《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
2《オパールのモックス/Mox Opal》
4《定業/Preordain》
4《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
4《転倒の磁石/Tumble Magnet》
4《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》

キブラーテゼレットから、よりシンプルにしたもの。
置物でビートの足を止めてから、金属術を達成したスフィンクスが無双するデッキだった。

ところが、対コントロールでは滑り、勇者が金属術達成のためだけの存在な上に、
変形者もコピーする対象がスフィンクスだけだった。PWコピーできればいいのに。
テゼレットが処理されると次の手がないので、ジェイスと強迫を追加してみた。

24土地

4《呪文滑り》
3《刻まれた勇者/Etched Champion》
3《ファイレクシアの変形者》
3《銀白のスフィンクス/Argent Sphinx》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3《強迫/Duress》
4《定業/Preordain》
4《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
3《転倒の磁石/Tumble Magnet》
3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
4《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》

サイド後は、追加の手札破壊や剣を取った。
当たり前だけど、金属術よりも、単体での1対1交換が重要だった。
さらにテゼレットの「+1」がぎりぎり運用できるレベルにアーティファクトを絞ったもの。

24土地

3《呪文滑り》
2《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
3《強迫/Duress》
2《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek》
4《定業/Preordain》
4《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice》
2《予言のプリズム/Prophetic Prism》
2《マナ漏出/Mana Leak》
3《喉首狙い/Go for the Throat》
3《転倒の磁石/Tumble Magnet》
3《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》
4《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》
1《殴打頭蓋》

何かだんだん、普通の青黒コンぽくなってきた。
手札破壊から積極的に攻めるコントロールって好きなんですけどねえ。。

コメント

まんぷく太郎
2011年7月6日22:23

茶成分がちょっと少なくないですか?
あと、リークより冷静な反論の方が良い気がします

Dr.T
2011年7月7日20:02

15枚/60枚なので、本当にぎりぎりラインですね。
PWを出したターンは使えないけれど、その後の後続を断つ、という目的なら反論はあると思います。
本当は《遁走の王笏/Scepter of Fugue》的な、コントロールに対して強い2―3マナのカードがあるといいのですが。
《限界無き力の祭殿/Shrine of Limitless Power》ではちょっと(汗)

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