フェリーで大分から神戸へ。
 まんぷく太郎大先生の指導の下、栗くさい部屋でシールドの練習。その後、レガシーの調整。

 初日のシールド
 チェックパックは、高原の狩りの達人入り。対面の人の確認したパックも狩りの達人。
 そして実際にもらったパックも達人入り!

 できたデッキは赤緑タッチ白。達人と町長ほか、狼男が5枚。咆え群れの飢え、野生の群れはあったが火力がほとんど無い。アヴァシン教の僧侶2と信仰の戒めと燃える油のために白を足した。群れに餌は2枚引いたが重いので1枚。
 結果は6-1から2連敗して6-3。
・信仰の物あさりのメイン入れ忘れが痛い。達人か町長どっちか引けば勝てるのに。月霧も狙い過ぎで弱かった。むしろ相手のスレイベンの歩哨が変身して大変なことに。
・人間を除去する方法がないのがきつかった。
・野鳥の手中は強いはずだけど、それより劣勢を立て直す深夜の護衛やウルヴェンワルドの熊のほうが必要だった。変身のために1ターン待つ=場の生物の数的に劣勢になる、だからだろうか。
・狼狩りの矢筒+電位式巨大戦車/待ち伏せバイパー/深夜の護衛を、5、6回はされた。
・当然だが、後になればなるほどデッキ(カード単体でも、シナジーでも)が強い。
・最後は残り時間少ないのに、相手の入念(過ぎる?毎回枚数を数えるなど)シャッフルや席をたって時間を見るなどの行動にこちらがあせってしまい、3ゲーム目がデッキ39枚で負け。せめてマジックしたかったです。
・代理カードは面倒くさい。サイド用カードと、本物の狼男カードと、狼トークン用のカード、サイドアウトした代理カードを別々にしておかないと時間がなくなってしまう。それぞれ別々のスリーブが必要。


 まんぷく太郎大先生を煽りながら焼き肉を食べて、ホテルへ。
しかし最終戦の後味が悪く、体力、気力とも限界。
メタられすぎ&うまくまとまらなかった石鍛冶は封印して、使い慣れたzooにすることにして就寝。

 2日目に続く。

コメント

まる@POY
2012年2月20日20:01

最後のマッチは、ジャッジを呼んだ方がいいですよ。

明らかな遅延行為なんで。

O村
2012年2月21日3:27

テクテクウォッチングwwwww

ロノムJr.
2012年2月21日15:36

さすがにあれは運悪すぎ(-.-;)

Dr.T
2012年2月22日19:07

>まるさん
G2で自分が初手8枚引いてしまって警告のところから、
ジャッジいたような気がしたんですが・・・G3ではいなかったでしょうか。
そもそも、その前のラウンドもギャラリーからジャッジを呼ばれていて、
(旅行者の護符からの土地を直接場に出したように見えた、検証の結果実際は手札に入れたけど)
それに10分以上も時間が費やされて、もうジャッジを呼ぶのもうんざりだったのです。

>Jr
なんていうか、もうこの人とはさっさと終わらせてゲームしたくないと思ったんよね。
せっかく神戸に来たのに、ミス待ちと遅延でマジックそのものが楽しめないということが辛かった。

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